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エンドロールが長い場合の解決策

PowerPoint 2010, 2007
サンプル動画
エンドロールの行数が多くて途中で止まってしまう場合、アニメーション[クレジットタイトル]を使わずに、別のアニメーションを使います。

設定方法

スライドにテキストボックスを挿入し、エンドロールで流したい文字を入力します。
今回はエンドロールで流したい行数が多いことを想定していますので、スライドからテキストボックスがはみ出るほど縦長になると思います。なので、表示倍率を下げると操作しやすくなります。
クレジットタイトル03-02テキストボックスの下端がスライドの上端に合うように、またはスライドの上端より少し上に来るように、テキストボックスの位置を変えます。
(理由はのちほど・・・)

開始アニメーションの[スライドイン]を設定し、アニメーションの方向を[下から]にします。
※ 下図はPowerPoint 2010です。PowerPoint 2010をお使いの方も、2007をお使いの方も、アニメーションの設定方法を詳しくご覧になりたい方は、グループサイト Be Cool Users 2007の「アニメーションの設定」をご覧ください。
クレジットタイトル03-03

クレジットタイトル03-04更にこのアニメーションの[タイミング]の、[継続時間]を好みに設定します。
時間を長く設定すれば、ゆっくりと文字が流れていきます。
時間は[▼]をクリックして表示される一覧から選択してもいいですし、この欄に直接入力してもOKです。
これで設定は完了です!

テキストボックスの下端の位置が肝!

クレジットタイトル03-02今回の設定では、テキストボックスの下端の位置がポイントになります。
[スライドイン]アニメーションは、テキストボックスの下端の位置で止まります。
というわけで、テキストボックスの下端が、スライドの上端の上にあれば、テキストボックスの下端がスライドの上部から消えたところでアニメーションが終わります。

クレジットタイトル03-05ですが、このようにテキストボックスの下端を、スライドの途中に配置してしまうと、

クレジットタイトル03-06その位置でアニメーションが終わってしまうため、スライドから文字が消えるような動きにはならないというわけです。

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